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堀米雄斗のスポンサー一覧と年収10億円の真相!ナイキと契約でスニーカーが話題に

東京とパリオリンピックで連覇を果たしたスケボー界のスター、堀米雄斗選手のスポンサーって気になりませんか?

「どんな企業が支援してるの?」「スポンサーからどのくらい稼いでるの?」そんな疑問をこの記事で解決します!

ここでは、知りたいことをズバッと3つにまとめました。

堀米雄斗選手のスポンサー一覧

堀米雄斗選手の推定されるスポンサー料

大会での成績とスポンサーからの支援の関係

この記事を読めば、堀米選手を支える企業の顔ぶれや、トップスケートボーダーの意外な収入源が見えてきます。

それでは、一緒に堀米雄斗選手のスポンサー事情を探っていきましょう!

 

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 堀米雄斗のスポンサー一覧

堀米雄斗選手のスポンサー(2024年6月23日時点)は、13社確認できました。

アスリートのスポンサー契約については、契約金・契約期間などが非公開のことが多いです。

そのため、今回の一覧に関しても、すでに契約期間が終了しているスポンサーもあるかもしれません。

  1. ムラサキスポーツ
  2. VENTURE
  3. SPITFIRE
  4. April Skateboard
  5. G-SHOCK
  6. SEIKO
  7. リポビタン
  8. 楽天
  9. 三井住友DSアセットマネジメント
  10. デルタ航空
  11. final
  12. NIKE SB
  13. 株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ

大会などで世界中を移動する堀米雄斗選手。移動の際に利用しているのは、デルタ航空

しっかりと、SNSでも紹介しています。

また、サポートアスリートとして契約しているリポビタンもボードと一緒に紹介。

堀米雄斗過去のスポンサー

12社の他にも、過去にスポンサー契約が確認できた企業はこの2社。

契約継続の発表が確認できなかったため、現在のスポンサー一覧には載せていません。

ただ、もしかすると契約が継続されている可能性もあります。

  • XFLAG
  • NEC

スポンサー契約をしている?企業一覧

公式発表やプレスリリースがないため、堀米雄斗選手とスポンサー契約をしているか不明です。

堀米雄斗選手が使用しているブランドなどでポンサー契約をしているのではないか?と言われている企業などは11社あります。

  1. ANDALE
  2. HIBIRD
  3. DIVISION
  4. Be-in Works
  5. Triple Eight
  6. DVS
  7. TUFLEG
  8. Custom Track
  9. Hardies
  10. Spitfire
  11. Louis Vitton

Louis Vittonルイヴィトンは、発表はしていませんが堀米雄斗選手のインスタグラム投稿でトップに固定されています。

さらに、2024年1月には東京で行われたポップアップイベントにも招待されていました。

2月にはファッションショーにも登場していたので、スポンサーでなかったとしても、Louis Vittonルイヴィトンから信頼されていますね。

 

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スポンサーの種類と内容

では、スポンサー契約と言ってもどのような種類の契約なのか?

こちらをご覧ください。

基本的にランドの知名度やイメージをあげる印象のスポンサー契約ですね。

 

 堀米選手の推定されるスポンサー料

堀米雄斗選手の推定スポンサー料は、約10億円と推定されます。

先出のようにスポンサー契約は非公開が多いです。しかし以下の3つのポイントから、堀米雄斗選手のスポンサー料を推測しました。

  1. 選手の人気度・知名度
  2. 契約内容
  3. スポンサー企業

選手の人気度・知名度

世界的に有名な選手ほど、契約金・料金が高くなります。

例えば、NIKEと契約しているプロスケートボーダーのナイジャ・ヒューストン選手の契約金は、年間約2億円と言われています。

一方、まだ無名の選手の場合は、年間数千万円程度からスタートすることが多いようです。

堀米雄斗選手はすでに、人気度・知名度もあるので1社あたり年間億単位の契約金だと考えられます。

 

契約内容

単にロゴをウェアなどに掲載するだけの契約よりも、SNS投稿やイベントへの参加などを義務付けられた契約の方が、契約金・料金が高くなります。

Forbesによると、プロスケートボーダーのステファン・ジャンノ選手は、NIKEとのSNSでの投稿などを義務付けられた契約で、年間約1億円を稼いでいると言われています。

また、ロゴ掲載のみの契約の場合は、年間数百万円程度の場合もあります。

 

スポンサー企業

大手企業の方が、中小企業よりも多くの契約金・料金を支払うことができます。

NIKEやアディダスなどの大手スポーツ用品メーカーは、プロスケートボーダーに高額な契約金・料金を支払うことで、ブランドイメージの向上や市場シェアの拡大を狙っています。

堀米雄斗選手のスポンサー企業一覧でも、大手企業が10社近くあるので契約金も高額だと想定できます。

堀米雄斗選手もよくNIKEのスニーカーをSNSで投稿しています。

堀米雄斗NIKEコラボスニーカー

堀米雄斗選手がスポンサーのNIKEとコラボした靴が「NIKE SB ダンク ロー×Yuto」

パリ五輪でも履いていたので、一気に注目を集めました。

ナイキ SB ダンク LOW × Yuto

画像引用:SNKRS

堀米家の家紋がワンポイントで入っているのが素敵ですね。

ナイキ SB ダンク LOW × Yuto

画像引用:SNKRS

男女問わずユニバーサルなデザインと色の組み合わせがおしゃれです。

ナイキ SB ダンク LOW × Yuto

画像引用:SNKRS

パリ五輪の劇的な大逆転金メダルで、堀米雄斗選手が履いていたため、価格も急騰しました。

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大会での成績とスポンサーからの支援の関係

オリンピックや世界選手権などの主要大会で好成績を収めている選手ほど、契約金・料金が高くなります。

東京オリンピックで金メダルを獲得した堀米雄斗選手の契約金は、非公開ですが、数億円規模と言われています。

一方、競技成績が低迷している選手の場合は、契約金・料金が減額されたり、契約が打ち切られたりする可能性があります。

実は、2024年パリオリンピックの出場も危ぶまれていた、堀米雄斗選手。最後の大会で大逆転優勝をし、日本人参加枠3位にギリギリはいりました。

パリ五輪では、トリック5回目の挑戦で何と大逆転で金メダル!

ライバルのトップスケーターが95、96点台を出す中で97点台をだした、完璧なトリックでした。

息を止めてしまうほどの緊張感。本当に感動でした。

まとめ

堀米雄斗選手のスポンサー一覧をまとめてみました。

確認できるだけで、スポンサー企業は11社

他にもスポンサー契約をしている可能性のある企業も11社と、堀米雄斗選手の人気は本物です。

11社と契約

年間10億円以上のスポンサー収入

今後も堀米雄斗選手の活躍とともに、さらなる発展が期待されます。

-オリンピック